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パパラク研究所

日本とUSのビジョナリー企業、経営コンサルティングファーム、ベンチャー企業での事業戦略立案、マーケティング戦略立案、事業開発、事業管理、業務改革などの経験を活かして、パパが、楽で、楽しく子育てできるような毎日を研究していきます!

「幼稚園」を改善するツールを応援したい

3-6歳 効率化 ツール

リクルートが提供するアプリで「kidsly(キッズリー)」がある。

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主な機能を引用すると、こんな感じ。

  • 登降園機能:登園、遅刻、欠席状況を毎日簡単に管理可能
  • 連絡帳:先生と保護者がコミュニケーション。体温等をシンプルに連絡可能
  • フォト:保育中の様々な写真を保護者に送付可能
  • 個別連絡:緊急連絡を確実に保護者に連絡可能
  • 園からのお知らせ:持ち物の連絡、災害時の連絡、など保護者に一斉に連絡可能
  • カレンダー:年間イベントをカレンダー表示が可能

書いてみると、そこまで斬新な機能ではないのだが、先生にも保護者にも便利な機能だらけだと思う。

僕の子供が通う幼稚園は地元の私立の幼稚園だが、このアプリではないが、登降園機能などはwebサービスを利用している。朝の忙しい時間帯に、幼稚園の方で受電できる時間帯を選んで、例えば欠席の連絡をするのは面倒だし、急な発熱が理由だとしても、休むことには後ろめたさが残る、そんな心理的なハードルを省く機能であると言える。

しかし、例えば、年間のイベントなどは、直筆の文章などが印刷され配られた紙が何枚も溜まっていく。保護者の立場でいれば、この紙の管理が面倒だし最終的には廃棄しないといけない工数もあるし、イベントなどは結局カレンダーに書き込んだりの工数もかかったりする。

一方で、この記事を書くためにかかった、先生たちの工数も多大なのではないか、と推察することができる。基本的に、幼稚園の先生はそこまで給与水準は高くないわけだが、彼女彼らの残業時間は結構あるという情報もあったりして、そう考えたときに、彼女彼らの生産性を高めるためのツールとして、このようなアプリが効力を発揮するのではないか、と思わされる。

働き方改革、という言葉が流布し、生産性を高めるために多面的な施策でありサービスが今後出ていくだろう。幼稚園の先生の生産性を高め、先生を楽にするためのサービスは歓迎だろう。そのように先生が楽になることで、その楽になったデルタの幾分かが、子供と接するときの優しさに還元されることも絶対あるだろう。そう考えたとき、やはり、このようなサービスの普及がさらに期待される。

スマホの普及率が高まっているから実現できる機能だ。例えば、googleカレンダーなどの他サービスへの連携や、写真印刷会社への連携など、サービスとしての広がりも今後あるのだろう。そのように、このようなサービスが充実していくと、子育てが楽だし、楽しくなっていくのではないか、と思い、とても応援したくなるのでした。

幼稚園のパパコミュニティには参加しない理由

3-6歳 意思決定 考え方

どの幼稚園にもあるのでしょうか、パパコミュニティ。うちの子供が通う幼稚園にはあるのですが、このパパコミュニティに入るべきかどうかは、少し迷うところかもしれません。

結論から書くと、僕は入りませんでした。少し考えての判断なのですが、その過程を書いておこうと思います。まず、メリットについてですが、こんなことを考えました。

  • パパコミュニティに入ることで、色々な情報が入る
  • パパの友達が増える。しかも、近所の
  • 幼稚園と連携したイベントの開催などを通して、自分の子供が楽しむ場を創れる
  • 他の子供も喜ばせられる、という貢献を創出できる
  • 幼稚園の先生とも関わる機会が増える。自分の子供の情報も仕入れられるか

でも、よくよく考えると、そんなにメリットはないのではないか、と思いました。

  • そのコミュニティから得られる情報はいかほどか、と考えたとき、パパはさほど情報を持っていない(だから、このサイトを運営していたりします)
  • パパの友達が増えても、パパの友達と遊ぶ機会はあまりない。例えば、飲みに行くことはあまりないだろうし、そんな時間があるならば、子供と遊びたい。ちなみに、そのコミュニティに入らないでも、パパの友達は作れた
  • 自分の子供が楽しませる手段として、そのコミュニティに入る必要はない。そのコミュニティではない手段で、例えば、奥さんと一緒に、子供を楽しませることに時間を使いたい。その方が、奥さんも一緒に楽しめる
  • 他の子供を喜ばせることができればベターだけど、自分の子供を最上級に喜ばせられているか、と考えたときには、優先順位が間違っていると思う
  • 幼稚園の先生から直接得られる情報はあるかもしれないが、その情報は、幼稚園の先生‐奥さん経由の情報からどれほどのデルタがあるのか、というとあまりなさそう

加えて、デメリットもあると思いました。

  • 上記とも重複しますが、限りある休日の時間がさらに減り、家族と過ごす時間が減ってしまう
  • パパコミュニティの手伝い?は必須に近く、仕事に近くなってしまう。十分仕事はしているので、これ以上仕事はしたくない
  • 一度パパコミュニティに入ると、不可逆性が働き、辞めにくくなる。一度入ったら、やり続けないといけない。でないと、角が立つ
  • やり続けることになるわけだが、休みがちになったり、パフォーマンスが低いと、地味に嫌がらせを受ける可能性がある。結局、相対的な比較に影響を受けてしまうので

ということで、パパコミュニティには入らない方がよいのでは、と思っているわけです。なんとなく、入っていると、子供好きなんだねー、とかな風味になるかもしれませんが、一瞬の出来事ですよね。多面的に考えたときに、入らない方が子供のためになるように思います。色々な考え方があるとは思いますが、一つの考え方として、書いてみました。

面白い絵本の紹介(1)

ということで、シリーズ化しようと思います、面白い絵本シリーズ。大人が読んでも面白い、子供と一緒に楽しめると思った絵本を紹介しようと思います。まずは、こちら。

面白い絵本を読んでいると、著者の想像とか空想の力を強く感じます。ひょっとしたらこんな世界があるのではないか、という話なわけですが、なぜ、そんなことを想像できたのか、空想できたのか、とか考えると、絵本作家のすごさを感じたりしますね。

さて、このノラネコぐんだんは、何冊か出ていて、シリーズ化されている絵本で、そのタイトル通り、ノラネコが軍団でちょっと事件を起こすシリーズですね。ノラネコたちのピュア?!もしくは、素朴な考えから生まれた事件が、かわいいっていう話です。

子供目線で、ノラネコが起こす事件が、ひょっとしたら、本当に起きるのではないか?というようなプチリアルがあるから、面白く感じるのかもしれませんし、子供と一緒に子供目線で読み始めてみると、ぐいぐいと引き込まれ、最後まであっという間に読んでしまいました。

ちなみに、絵のタッチも独特で好きなんですよね。漫画太郎?!的な雰囲気あるかもしれませんね。その世代の人には特に引き付けられるかもしれません!なんというか、独特の表情やたたずまいがあるわけです。

何か面白い絵本がないかなー、と探している人にはぜひオススメです!

イチローが小学生に語った、成長に関する本質的な思考原理

考え方 子育て論

イチロー杯と、小学生に向けた名言

知らなかったのですが、メジャーリーグでもレジェンドになっているイチローは、毎年イチロー杯なる小学生向けのイベントを開催しているみたい。そのイベントの時の小学生へのイチローのメッセージが秀逸だ。

今年の僕がみんなにかけてあげられる言葉を少し探してみました。今年メジャーリーグで3000というヒットを達成することができました。こういうことがあると、たくさんの人から褒めてもらえます。そして、イチローは人の2倍も3倍も頑張っていると言う人が結構います。でも、そんなことは全くありません

人の2倍とか3倍頑張ることってできないよね。みんなも頑張っているからわかると思うんだけど。頑張るとしたら自分の限界…自分の限界って自分で分かるよね。その時に自分の中でもう少しだけ頑張ってみる。ということを重ねていってほしいなというふうに思います

 

ポイントは、大きく二つあるかな、と思う。

  1. 誰かと比較して頑張るのではなく、自分の限界を超える
  2. そして、その限界を超えることを積み重ねる

子供にわかる言葉で話しているのだけど、成長や成功を勝ち取るための本質的な思考・行動原理に迫っている名言。こちらは、子育てをしている親だけでなく、能力開発をするマネジャーアップの方々も、その意味合いに迫ってみるのがよいかもしれない。

イチローの名言の解析

まず、一つ目についてですが、誰かと比較することが曖昧であり、自分を超えることは明確であるということ。誰かの何かは、ある時目にしたり耳にしたりした何かでしかなく、曖昧な情報だ。でも、その曖昧な情報に囚われて、自分の行動や思考をコントロールされることは少なくない。あたかも、それが絶対的な基準であるかのように。

その比較を基に考えたり行動することに警鐘を鳴らしていることがとても本質的だ。そんなことではなくて、自分と対峙し、昨日の自分よりも今日の自分、今日の自分よりも明日の自分、といったように、自分を超えることにこだわる、というのがイチローのすごさの一端だと思う。

そして、二つ目の積み重ねる、という点。イチローが偉大なプレイヤーになったのは、継続性とは切っても切り離せない。有名な話だ。その継続性について、子供たちも柔らかにお話したわけですね。毎日継続することがやはり大事。

子供といかに接するべきか

こちらにも書いたが。

paparaku.hatenablog.com

要は、子供自身の頑張りにフォーカスしたコミュニケーションをするべきだろう。結果でもなく、その結果における誰かとの比較でもなく、その子の頑張り、そして、昨日にはできなかったかもしれない頑張りのデルタにフォーカルして、褒める、ということ。

本来的には、子供が、自分自身の頑張りを客観的に見つめ、そこから学びを得る、というPDCAのサイクルが回ることが大事なのだろうけれども、とある年齢でそれができるかどうかはわからない。親として、そのようなサイクルが回るようなコミュニケーションリードをすべきなのだろう、とか思ったりする。

恐らく、日本人の中で、最も世界で成功した一人だろう。少なくともスポーツの中ではイチローに並ぶ人はいないのは断言できる。そんな彼の本質的な行動や思考の原理に迫れる話だな、と思った次第でした。

子育て夫婦が格安SIMスマホで十分な理由

コスト削減 意思決定

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家計における通信費の比率は高い

さて、今回はお金のお話。費目でいうと通信費なのですが、家庭単位で算出すると、収入における構成比がかなりの高さになると思います。前提として、スマホ利用の概算になりますが、三大通信会社を夫婦で利用していると、1.5万円から2万円程度かかるのではないかと思います。

仮に、30代前後の夫婦でシングルインカムで月給の手取りが30万円だとすると、スマホのコスト割合は5-6%程度になります。他に、固定電話やNETやポケットWIFIなどを利用していると、10%近くになるのではないでしょうか。費目別にみると、住居種別にもよりますが、住居費や飲食費の次にくる費目なのではないか、と思います。

3大通信会社のスマホを使い続ける人と、辞めた方がよい人

勿論、その通信費に対して価値を感じれれば良いと思います。大きくは、スマホの利用の仕方によると思うのですが、例えば、移動時間には動画を見たい、または、ネットゲームをしたい、などの大容量のコンテンツの利用は外せない、という人にとって、先のスマホの支出額はリーズナブルと言えると思います。

でも、外出先や移動中に、動画やゲームはしないし、そこまでコンテンツを見ることはないという人には、格安SIMで十分だと思います。(勿論利用容量は少ないのですが、かりに利用容量を超えても、課金されるわけではなく、遅くなるだけなので、急にリスクがあがるわけではないのもご認識ください。)

最近すごくCMをやっているヤツで、YahooやUQ、楽天などです。先の2社は、3大通信会社の系列ですね。これらは、サービスラインアップの充実を図っているわけですが、それらの話は割愛します、話がずれすぎてしまうので。

私の格安SIMスマホの導入前のスマホ利用状況

具体的に、切り替えた私の例を紹介します。

まず、元々のスマホの利用仕方は、こんな感じでした。

  • 4-5年程スマホを利用。5S以降ずっとiPhone。そもそもiPhoneのUXは好きなわけだけど、スイッチングコストは、何気にiTunes
  • スマホの外出時の利用は限定的で、ネット経由では、Yahoo News、Feedly、Kindle、Instagram等が中心で、調べもので検索をちょこちょこ
  • 家での利用も平日は同様で、土日に時間があるときには、youtubeを少しは見る程度。これは、家のWIFIでつないでいる

このようにスマホの利用方法を整理してみると、月額1万円程度の通信費を支払う価値があるのか?と考えてしまうわけです。

ということで、3大通信会社を辞めることに決めました。

格安スマホにスイッチするときの論点整理

としたとき、論点として、大きな論点が二つ出てきます。

  • どの会社にスイッチすべきか
  • どのメーカーのスマホにすべきか

まず、どの会社にスイッチすべきか、ですが、結論から書くと、僕の場合は、UQに変えました。元々は、家電量販店の店頭で複数の会社比較をちゃんとしようと思い、店員さんと会話したのですが、結論大差ないです。

元々の通信会社により、系列に移行するかしないかでキャンペーン適用ができるかできないか、の違いくらいです。スイッチングコストの低減にヒットするわけですが、ランニングも含めた中長期の時間軸ではさほど差があまりない。

基本スイッチ後2年間は、割引で1,980円、以降2,980円、というのがマスのプランで、横並びです。YahooなのかUQなのかについて、プラン比較で決める、ということは考えなくてよいのでは、と思います。

僕の場合は、店員さんが分岐になっていて、もともとYahooの店員さんと話していたのですが、説明がわかりにくく、論点整理のサポート情報を的確に提供してくれる人ではなく、逆に、UQの人が的確な人で、そのままUQになったという感じです。きっと、僕みたいな人は少なくなくて、価格やスペックだけでなく、店員さんの差が選択に影響を与えているケースは多いと思います。

次に、二つ目の論点にある、どのメーカーのスマホにすべきか、ですが、これもそこまで大差がない。iPhoneの5Sがあり、日系メーカー、中国メーカーのスマホが複数並んでいます。中国メーカーのHuaweiはチェックしてみてもよいと思いますが、基本、3大通信会社と比して、型が古いであったりでハードスペックは低めです。

でも、そもそも、このスイッチの発端が、スマホコストの低減が目的だったと思うので、それほど悩む必要もないのかな、と思います。ハードスペックの違いについても、ガチで比較する次元ではない、とはいえ日常使いの観点を踏まえて、UXが優れたメーカーを選べばよいのでは、というのが個人的な見方です。

僕は、先にも書きましたが、iPhoneがよいので、もともとは6Sだったところから、5Sにスペックダウンしてのスイッチを選びました。機体は6Sより小さく、画面が小さくなりやはり視界は減少するわけですが、指での扱い方的には逆に使いやすくなってて、ネット±ゼロかな、とか思っています。

ちなみに、ハードのコストはスイッチタイミングでは、割引を利かせているので、ハードの違いによるコスト差分もなく、コスト面でも、差分要素がなかったりします。ということで、迷いなく、iPhone 5Sにした感じです。

格安SIMスマホへの移行によるコストメリット

最後に、論点にはあえて書かなかったのですが、お金のスイッチングコストがあると思います。どこの3大通信会社も2年間の契約の縛りをつけているので、その契約期間に移行すると違約金などが何かとかかる、っているのが付きまといます。

僕の場合は、4万円近くかかりました。でも、ここでも、迷いなく、スイッチ。月額通信費のスイッチ前後の差分で計算すると、そのスイッチングコストは、半年程度でリクープできることがわかったので、年単位の期間ベースで経済合理性を判断することを考えたときには、迷う余地なく、Go、であったというわけです。

スイッチ後1年では、一人あたり4万円程度コスト削減だし、それ以降はハードを変更しない前提で年間8万円のコスト削減になります。このスイッチを夫婦でやると当然2倍になり、馬鹿にならないインパクトだと思うのですよね。

おわりに

先にも書きましたが、スマホの利用の仕方による通信費あたりの価値享受に妥当性を感じれるかどうかが分岐になると思うので、一度、自分のスマホの利用の仕方について棚卸してみて判断するとよいかな、と思います。僕の場合は、格安SIMへのスイッチはほぼストレスを感じずに、コスト低減できて、よい選択だったなと考えています。みなさん、ご検討ください~