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パパラク研究所

日本とUSのビジョナリー企業、経営コンサルティングファーム、ベンチャー企業での事業戦略立案、マーケティング戦略立案、事業開発、事業管理、業務改革などの経験を活かして、パパが、楽で、楽しく子育てできるような毎日を研究していきます!

だいすけお兄さん、大変お世話になりましたmm

来るべき時が来ましたね。「おかあさんといっしょ」のだいすけお兄さんが卒業のニュースが。。。

mainichi.jp

上の子は6才なのですが、生まれてすぐに、この番組を見出したので、6年近くだいすけお兄さんにはお世話になった計算になります。歴代最長なのですね。下の子も少し重なりましたが、随分長くお世話になりました。

昨年、歌のお姉さんが変わったタイミングで、お兄さんが変わらなかったので、これは、相当長く続けるのかな、と推察した(体操のお兄さんがすごく長いので)のですが、この記事を読んでいると、歌のお姉さんの代替わりがうまくいくのをみて、自分も変わることを決めた、とのこと。優しいなぁ、と。

だいすけお兄さんは、「おかあさんといっしょ」を完全に自分のモノにされていたので、安心して見ていられました。この番組は朝のあわただしい時間にみるわけですが、毎日変わりなく安定的な番組を届けて頂いたのだな、と今では思います。生活の一部になりつつあったのでなんだか寂しいですね。

今後の彼にも期待したいと思います。これまでの経験を生かして、次のキャリアをより充実したものにして頂けたらと思います。きっと子供関係の仕事を続けるのでしょうか。引き続き、お世話になりたいな、と思います。

(なんだか変わったエントリーになりました(汗。)

「幼稚園」を改善するツールを応援したい

リクルートが提供するアプリで「kidsly(キッズリー)」がある。

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主な機能を引用すると、こんな感じ。

  • 登降園機能:登園、遅刻、欠席状況を毎日簡単に管理可能
  • 連絡帳:先生と保護者がコミュニケーション。体温等をシンプルに連絡可能
  • フォト:保育中の様々な写真を保護者に送付可能
  • 個別連絡:緊急連絡を確実に保護者に連絡可能
  • 園からのお知らせ:持ち物の連絡、災害時の連絡、など保護者に一斉に連絡可能
  • カレンダー:年間イベントをカレンダー表示が可能

書いてみると、そこまで斬新な機能ではないのだが、先生にも保護者にも便利な機能だらけだと思う。

僕の子供が通う幼稚園は地元の私立の幼稚園だが、このアプリではないが、登降園機能などはwebサービスを利用している。朝の忙しい時間帯に、幼稚園の方で受電できる時間帯を選んで、例えば欠席の連絡をするのは面倒だし、急な発熱が理由だとしても、休むことには後ろめたさが残る、そんな心理的なハードルを省く機能であると言える。

しかし、例えば、年間のイベントなどは、直筆の文章などが印刷され配られた紙が何枚も溜まっていく。保護者の立場でいれば、この紙の管理が面倒だし最終的には廃棄しないといけない工数もあるし、イベントなどは結局カレンダーに書き込んだりの工数もかかったりする。

一方で、この記事を書くためにかかった、先生たちの工数も多大なのではないか、と推察することができる。基本的に、幼稚園の先生はそこまで給与水準は高くないわけだが、彼女彼らの残業時間は結構あるという情報もあったりして、そう考えたときに、彼女彼らの生産性を高めるためのツールとして、このようなアプリが効力を発揮するのではないか、と思わされる。

働き方改革、という言葉が流布し、生産性を高めるために多面的な施策でありサービスが今後出ていくだろう。幼稚園の先生の生産性を高め、先生を楽にするためのサービスは歓迎だろう。そのように先生が楽になることで、その楽になったデルタの幾分かが、子供と接するときの優しさに還元されることも絶対あるだろう。そう考えたとき、やはり、このようなサービスの普及がさらに期待される。

スマホの普及率が高まっているから実現できる機能だ。例えば、googleカレンダーなどの他サービスへの連携や、写真印刷会社への連携など、サービスとしての広がりも今後あるのだろう。そのように、このようなサービスが充実していくと、子育てが楽だし、楽しくなっていくのではないか、と思い、とても応援したくなるのでした。

幼稚園のパパコミュニティには参加しない理由

どの幼稚園にもあるのでしょうか、パパコミュニティ。うちの子供が通う幼稚園にはあるのですが、このパパコミュニティに入るべきかどうかは、少し迷うところかもしれません。

結論から書くと、僕は入りませんでした。少し考えての判断なのですが、その過程を書いておこうと思います。まず、メリットについてですが、こんなことを考えました。

  • パパコミュニティに入ることで、色々な情報が入る
  • パパの友達が増える。しかも、近所の
  • 幼稚園と連携したイベントの開催などを通して、自分の子供が楽しむ場を創れる
  • 他の子供も喜ばせられる、という貢献を創出できる
  • 幼稚園の先生とも関わる機会が増える。自分の子供の情報も仕入れられるか

でも、よくよく考えると、そんなにメリットはないのではないか、と思いました。

  • そのコミュニティから得られる情報はいかほどか、と考えたとき、パパはさほど情報を持っていない(だから、このサイトを運営していたりします)
  • パパの友達が増えても、パパの友達と遊ぶ機会はあまりない。例えば、飲みに行くことはあまりないだろうし、そんな時間があるならば、子供と遊びたい。ちなみに、そのコミュニティに入らないでも、パパの友達は作れた
  • 自分の子供が楽しませる手段として、そのコミュニティに入る必要はない。そのコミュニティではない手段で、例えば、奥さんと一緒に、子供を楽しませることに時間を使いたい。その方が、奥さんも一緒に楽しめる
  • 他の子供を喜ばせることができればベターだけど、自分の子供を最上級に喜ばせられているか、と考えたときには、優先順位が間違っていると思う
  • 幼稚園の先生から直接得られる情報はあるかもしれないが、その情報は、幼稚園の先生‐奥さん経由の情報からどれほどのデルタがあるのか、というとあまりなさそう

加えて、デメリットもあると思いました。

  • 上記とも重複しますが、限りある休日の時間がさらに減り、家族と過ごす時間が減ってしまう
  • パパコミュニティの手伝い?は必須に近く、仕事に近くなってしまう。十分仕事はしているので、これ以上仕事はしたくない
  • 一度パパコミュニティに入ると、不可逆性が働き、辞めにくくなる。一度入ったら、やり続けないといけない。でないと、角が立つ
  • やり続けることになるわけだが、休みがちになったり、パフォーマンスが低いと、地味に嫌がらせを受ける可能性がある。結局、相対的な比較に影響を受けてしまうので

ということで、パパコミュニティには入らない方がよいのでは、と思っているわけです。なんとなく、入っていると、子供好きなんだねー、とかな風味になるかもしれませんが、一瞬の出来事ですよね。多面的に考えたときに、入らない方が子供のためになるように思います。色々な考え方があるとは思いますが、一つの考え方として、書いてみました。

面白い絵本の紹介(1)

ということで、シリーズ化しようと思います、面白い絵本シリーズ。大人が読んでも面白い、子供と一緒に楽しめると思った絵本を紹介しようと思います。まずは、こちら。

面白い絵本を読んでいると、著者の想像とか空想の力を強く感じます。ひょっとしたらこんな世界があるのではないか、という話なわけですが、なぜ、そんなことを想像できたのか、空想できたのか、とか考えると、絵本作家のすごさを感じたりしますね。

さて、このノラネコぐんだんは、何冊か出ていて、シリーズ化されている絵本で、そのタイトル通り、ノラネコが軍団でちょっと事件を起こすシリーズですね。ノラネコたちのピュア?!もしくは、素朴な考えから生まれた事件が、かわいいっていう話です。

子供目線で、ノラネコが起こす事件が、ひょっとしたら、本当に起きるのではないか?というようなプチリアルがあるから、面白く感じるのかもしれませんし、子供と一緒に子供目線で読み始めてみると、ぐいぐいと引き込まれ、最後まであっという間に読んでしまいました。

ちなみに、絵のタッチも独特で好きなんですよね。漫画太郎?!的な雰囲気あるかもしれませんね。その世代の人には特に引き付けられるかもしれません!なんというか、独特の表情やたたずまいがあるわけです。

何か面白い絵本がないかなー、と探している人にはぜひオススメです!

イチローが小学生に語った、成長に関する本質的な思考原理

イチロー杯と、小学生に向けた名言

知らなかったのですが、メジャーリーグでもレジェンドになっているイチローは、毎年イチロー杯なる小学生向けのイベントを開催しているみたい。そのイベントの時の小学生へのイチローのメッセージが秀逸だ。

今年の僕がみんなにかけてあげられる言葉を少し探してみました。今年メジャーリーグで3000というヒットを達成することができました。こういうことがあると、たくさんの人から褒めてもらえます。そして、イチローは人の2倍も3倍も頑張っていると言う人が結構います。でも、そんなことは全くありません

人の2倍とか3倍頑張ることってできないよね。みんなも頑張っているからわかると思うんだけど。頑張るとしたら自分の限界…自分の限界って自分で分かるよね。その時に自分の中でもう少しだけ頑張ってみる。ということを重ねていってほしいなというふうに思います

 

ポイントは、大きく二つあるかな、と思う。

  1. 誰かと比較して頑張るのではなく、自分の限界を超える
  2. そして、その限界を超えることを積み重ねる

子供にわかる言葉で話しているのだけど、成長や成功を勝ち取るための本質的な思考・行動原理に迫っている名言。こちらは、子育てをしている親だけでなく、能力開発をするマネジャーアップの方々も、その意味合いに迫ってみるのがよいかもしれない。

イチローの名言の解析

まず、一つ目についてですが、誰かと比較することが曖昧であり、自分を超えることは明確であるということ。誰かの何かは、ある時目にしたり耳にしたりした何かでしかなく、曖昧な情報だ。でも、その曖昧な情報に囚われて、自分の行動や思考をコントロールされることは少なくない。あたかも、それが絶対的な基準であるかのように。

その比較を基に考えたり行動することに警鐘を鳴らしていることがとても本質的だ。そんなことではなくて、自分と対峙し、昨日の自分よりも今日の自分、今日の自分よりも明日の自分、といったように、自分を超えることにこだわる、というのがイチローのすごさの一端だと思う。

そして、二つ目の積み重ねる、という点。イチローが偉大なプレイヤーになったのは、継続性とは切っても切り離せない。有名な話だ。その継続性について、子供たちも柔らかにお話したわけですね。毎日継続することがやはり大事。

これらを、少し図示化するとこんなイメージになる。

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子供といかに接するべきか

こちらにも書いたが。

paparaku.hatenablog.com

要は、子供自身の頑張りにフォーカスしたコミュニケーションをするべきだろう。結果でもなく、その結果における誰かとの比較でもなく、その子の頑張り、そして、昨日にはできなかったかもしれない頑張りのデルタにフォーカルして、褒める、ということ。

本来的には、子供が、自分自身の頑張りを客観的に見つめ、そこから学びを得る、というPDCAのサイクルが回ることが大事なのだろうけれども、とある年齢でそれができるかどうかはわからない。親として、そのようなサイクルが回るようなコミュニケーションリードをすべきなのだろう、とか思ったりする。

恐らく、日本人の中で、最も世界で成功した一人だろう。少なくともスポーツの中ではイチローに並ぶ人はいないのは断言できる。そんな彼の本質的な行動や思考の原理に迫れる話だな、と思った次第でした。