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パパラク研究所

日本とUSのビジョナリー企業、経営コンサルティングファーム、ベンチャー企業での事業戦略立案、マーケティング戦略立案、事業開発、事業管理、業務改革などの経験を活かして、パパが、楽で、楽しく子育てできるような毎日を研究していきます!

子供の習い事の傾向と対策

何の習い事をするか?は、悩みのタネ

子供も少し大きくなり、幼稚園や保育園に通いだすと、悩ましくなるのが、何の習い事をするか?という問い、だと思います。ある種、子供と自分だけの世界だったのが、横の誰々ちゃんが視界に入ってきたタイミングになりますし、やはり大きくなると、何か新しいコトができるようになって欲しい、というフェーズにもなるためです。

しかし、何を習わせるか、を考える時、特に良いメディアがあるわけでもなく、通っている幼稚園などの誰々がどこどこに通いだした、みたいな情報を直接的または間接的に耳に入って、その情報を起点に具体的に考え出すケースも多いのかな、と思います。

そういう意味で、限られた情報だけで、初めての習い事を決めているように思うので、少し調べて、考えてみたのが、今回のエントリーになります。

何の習い事をしているコが多いのか?

リクルートのケイコとマナブという雑誌で調査した、未就学児と小学校低学年のころに習っている習い事のトップ10がこちら。

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どちらの時期でも、水泳が最も多く。小学校低学年になると、50%を超える子供たちが水泳を習っている、との結果。これは、結構衝撃です。何しろ、うちは水泳を習っていません(汗。夏休みの集中講座みたいなので泳げるようになって安心していましたが、この数字を見ると、少し焦りますね。

一方で、二位以下を見ると、未就学児の時も小学校低学年の時も、割合としては、25%程度を超えません。体操、英語・英会話、ピアノ、と顔触れは若干変動するものの、水泳のように大多数を占める習い事にはなっていないようです。

小学校低学年をつぶさに見てみると、学習系、スポーツ系、技術系、と大きく3つに分かれた感じでしょうか。見ていて違和感はないですが、ピアノが二位に来るあたり、子供の可能性を色々と広げる、選択肢を提供する、といった背景があるのでしょう。ふむふむといった感じです。

逆に、未就学児は、リトミックやエレクトーンがあるあたりに特徴があると言えるでしょうか。まだ、様々な理解力が乏しい年齢ということもあり、その小さな子供向けの習い事がミートしている親子も一定量いると言えるのかもしれません。

自分の子供が習いたい、習ってもらいたい習い事を選択したい

ランキングを整理してみたものの、これらは、習い事の全体感をおさえるための1つの情報としてご活用頂ければと思います。実は、この調査結果の他の項目にあるのですが、平均の習い事の"数"は、2個、だったりします。これらのランキングの中、平均で2つを選んで通っているご家庭が多い、ということです。

習い事の選択肢の上位と、その選択肢から取りうる数の概観があった時に、では、子供に何を習ってもらおうか、というのを今一度考えてみると良いのではないか、と思います。子供にとっても自分にとっても時間も体力も限りはあるわけですし、一方で、予算の方も限りがあります。(そういう意味で、水泳を習っていないのは、納得済みなのです!)

とした時に、冒頭の話になりますが、幼稚園や保育園で得られた限定的な情報だけでなく、全体感を持って、習い事を選んで頂ければと思いました。一助になれれば、とてもうれしいです。