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パパラク研究所

日本とUSのビジョナリー企業、経営コンサルティングファーム、ベンチャー企業での事業戦略立案、マーケティング戦略立案、事業開発、事業管理、業務改革などの経験を活かして、パパが、楽で、楽しく子育てできるような毎日を研究していきます!

パパの週末の過ごし方 改造論

週末の過ごし方をちゃんと考えてみることが必要

僕たちの多くは平日は外で仕事をして、家族と過ごす時間の多くは週末だ。しかし、その週末をいかに過ごすかをよく考えているか、というとそうではない。かくいう僕も、少し昔はそうだった。今回のエントリーはそこを少し掘り下げている。チャートにしたのは、週末の"家の中"で起きることのGOODとBADについて。

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週末の"家の中"のGOODとBAD

BADは、少し昔の自分を振り返ってみて書いてみた。週末はなんとなく受け身で過ごしていた。テレビを見たり、ぼーっとして過ごしている。一方で、家事はいつもの通りあるし、子供は父親と遊びたいと言っている。そのまま、なんとなく過ごしていると、いつの間にか昼になり夕方になってしまう。その時、家事が残っていると、その状況は目に入ってきて、なんとなく追われている感がある。奥さんはたまには手伝って欲しいと思っているか、直接手伝って、と言われる。また、子供の相手をしていないと、子供は怒ってしまったり、他の遊びをしたりしている。

ひょっとすると、このような週末を過ごす人は少なくないのではないでしょうか?

一方、GOODは、最近僕が自覚的に取り組んでいることだったりする。なんとなくは過ごさないで、行動の優先順位を明確に付けている。優先順位の上位には、家事であり、奥さんを楽にする何かを終わらすことがあり、また、子供のリクエストに全て応える、というのを置いている。だから、朝起きたら、部屋を見渡し、片付けや洗濯などをどんどんサクサクやっていく。ごみ箱にごみが溜まっているようなら入れ替えるし、トイレットペーパーのストックがないならすぐに補充してしまう。子供がかくれんぼをしたいと言えばかくれんぼをするし、サッカーをしたいと言えばサッカーをする。

そうしていると、一日の前半に家事のほとんどは終わっていて、家事に追われているのではなく、家事をコントロールできているように思えるし、視覚的にやらないといけないことはないので、以降の時間ではストレスはほぼゼロになる。奥さんの顔は穏和になる。一方、子供もすべてのリクエストに応えることで、関心事項をやり遂げられるので、当然行動量は増えるし、その過程で好奇心は生かされるし思考量も増えていく。勿論、子供についても笑顔の回数や時間は激増する。そんな奥さんや子供の顔や、家の中の雰囲気を感じていると、僕自身も家の中に快適さを感じる。

やるべきことを優先させても、やりたいことはできる

これらを読まれている方は、なるほど、奥さんと子供に尽くす、ということですか。と思う人もいるのかもしれないけど、僕自身はそんなことを全く感じていない。やるべきことをどんどんサクサクやっているだけ。そのやるべきことをやるのかやらないのか、で悩むことも考えることはムダだと思っていて、ただどんどんサクサクやってしまう、ことが大事だと考えている。少し前にもエントリーしたけど、家事は有限だし、子供のリクエストも一応有限だ(結構天井は高くなるが)。

そして、やるべきことをやった後の時間でも、自分がやりたいことをする時間は十分にある。もっと言えば、やるべきことをやろうかやるまいかを迷っている時間をゼロにする、または、どんどんサクサクやってしまうことで得られる経験効果による生産性向上による時間削減や、どんどん片づけてしまうことでムダなことに脳みそを使わない(例えば、まだ掃除機をかけていないがために目につくホコリに気を使わなくてすむことによる、体力や能力のムダを削減している)で、自分のやりたいことをする時間は相対的に増えたりもする。

そう考えて、やるべきことはとっととやってしまった方がよいと結論をつけて行動を決めている。漠然とした何かのやりたいことをやるべきことよりも優先させるのではなく、まず、やるべきことを優先させて終わらせ、その後、やりたいことをやることにする。そうすると、やりたいこと自体が実は明確になるのと、漠然としたことに時間を費やさなくなる。そうすると、週末の"家の中"は、少し前よりもとても快適になった、と思うし、充実した週末を過ごせた、と思える回数が増えたようにも思う。

おわりに

少なからず、家の中にいるときの自分の行動や時間の使い方に悩む人はいるのではないだろうか。少し極端な紹介だったようにも思うが、やらないといけないことはとっとと終わらせる、とか、優先順位が高いことに時間を優先させる、ということを自覚的に実践することは、家の中を快適にするために大事な行動であり思考なのではと思います。